更新情報
2010年10月19日

障害を隠して就職活動していますか?

こんにちわ。

突然の冒頭になりますが。

今、全国には250万人精神障害の方がいます。

いや、精神障害を隠して生活という方も多くいると
思われるので、実際は300万人以上でしょうか。

そういえば、一昨日、履歴書職務経歴書
障害に関する情報を隠さずに書いて出すのか、
隠すのかどうかについて触れました。

結論から言いますと、
個人的には、隠さずに書くほうがよいと思います。

しかし、今の社会では書類に「●●障害」とあるだけで
書面で採用に至らないことが多々あります。

となると、障害を隠して出したほうがいい…
という話になってしまいますね。

そもそもなんですが、
これ自体、おかしい話だと思います。

障害者雇用は進んできているものの、
偏見で見てしまう方などがまだ多くいる今、
障害者は偏見で見られたくないが為に、
障害を隠そうとする方も多いのが実情です。

またその心理上、精神障害は目で見る分には、
障害の有無が区別がつかない為、
隠そうとしている方が多いのも実情です。

それ故に、障害を隠して
履歴書・職務経歴書を提出することで
就職先を見つけようとする方がいるという現状、
こういった点への思いが交錯しているのではないでしょうか。

■障害を明かす
 →障害者雇用で働くことになる可能性がある
 →周りの目が気になる(偏見で見られることを気にする)
 →仕事もなかなか任せてもらえない 

 【Point】
  総合的に就職で不利になる可能性が
  高くなることへの覚悟が必要になる


■障害を明かさない
 →一般採用で働くことができる可能性が高い
 →周りの目を気にせず働けることもある
 →もちろんですが障害に対する配慮はない。

 【Point】
  就職では有利になりますが、障害があることを
  知られずに働いていくという覚悟が必要になる


どちらにせよ、
障害者はどちらかを決断、それなりの覚悟が必要、
そういった思いを強要される社会は残念でなりません。

いつの日か…障害を隠さなくても、安心して。
万人が就職活動のできる社会がくることを願ってやみません。
posted by 障害者雇用の在り方を考える人 at 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 障害者雇用を見てきて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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